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第22回 会員のつどい アロマフェスタ2020

  • author: Akiko
  • 2020.02.18 Tuesday
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    2020年2月16日 国際フォーラム

     

    今年はセール会場には足を運びませんでした。

     

    セミナー1は講師のピエール・フランコム氏が急病のため来日できなくなり、キャンセルとなりました。

    氏が支援しているマダガスカルの精油の紹介をする予定でしたので、その精油のサンプルだけは会場にありました。

    マダガスカルの精油と支援に興味があれば下記のサイトをチェックして下さい(日本語はありませんが)。

    アロマテラピー サン フランティエール

     

    今回はセミナー2だけの参加となりました。

     

    以前のアロマフェスタは帝国ホテルのランチ付きだったのですが、ランチはなくなり、近隣のレストランと提携して、AEAJの会員証を見せると、割引やドリンクやデザートのサービスがありましたので、キラリトギンザのスペイン料理のPAEZOに行ってきました。

    このレストランとの提携は今年初めての試みです。

    もう一つ新しい試みはセール会場へ足を運ぶことができない方のために、オンラインショップ「AEAJマルシェ」を期間限定(〜3/3)で始めました。AEAJの会員ならアクセスして、買い物が家でも楽しめます。

     

    セミナー2「スタンフォード式睡眠の法則と香りの関係」西野精治氏

     

    西野先生はテレビ出演でもスタンフォード式睡眠にういて話を何度かしているので、ご存じの方も多いと思います。

     

    睡眠医学はスタンフォード中心として始まったばかりでまだ歴史は浅く、現在分かっていることを教えていただきました。

     

    アメリカではチャレンジャーの事故の後の調査で、スタッフの睡眠不足がミスを誘発したということが分かりました。

     

    その後睡眠時間と死亡率について調査すると、平均7.5時間が一番死亡率が低いことが分かりました。

     

    不眠は生活習慣病の原因になる、精神疾患のリスクが上がる、男性は前立腺癌のリスクが上がる、アルツハイマーになりやすい、子供はADHD、学力・運動能力低下の原因になる、女性は太りやすくなるなど健康面に影響があります。

     

    日本の中でも東京の睡眠時間は最低で、特に女性の睡眠時間が短いです(多分世界一)。

    韓国やメキシコの女性も日本人女性に続いて低く、逆に欧米の女性は男性より睡眠時間が長いです。

     

    先生は情報のみの紹介でしたが、男尊女卑がまだ続いていて男性が家事や育児を手伝わない国と、女性の立場のほうが強い国とにはっきり分かれたと思います。

     

    シンデレラタイムは存在しません。

    先生はスタンフォードにいるので、日本でその名前を初めて聞いて、最初は何のことか分からなかったそうです。

    先生は多分成長ホルモンのことだろうということで、成長ホルモンの分泌は時間によるのではなく、深い睡眠になった時に分泌されます。

     

    何時前に寝ることではなく、何時間寝るかということが大切ということです。

     

    睡眠は皮膚のターンオーバーにも必要です。

     

    ITで有名なスタンフォードではバスケットボールなど運動も盛んですが、バスケチームの生徒を無理やり10時間寝かせたら、プレーのパフォーマンスが上がりました。

     

    また14時間ベッドに入れる実験を行った結果、2〜3週間で8.5時間で安定することが分かりました。

    多くの人が睡眠負債を抱えていて、それを返済するのに2〜3週間かかります。

     

    2交代制の工場で1週間昼間働き、翌週は12時間ずらして夜働く場合、1日1時間しか調整できないため、1週間ごとに12時間ずらすのは無理があるため、今後どういう働き方なら無理せずに睡眠できるか企業に提案していくそうです。

     

    温泉は深部体温が6,7℃上がり、30分後には元より下がるため寝つきが良くなるそうです。

    炭酸泉とナトリウム泉両方とも同じ効果がありますが、ナトリウム泉は疲れやすいので、体力がないお年寄りや持病がある方は炭酸泉をお勧めします。

     

    クラッシック音楽30曲を被験者の主観でリラックスできる音楽と元気が出る音楽がどれかとアンケートを取りました。

    それでリラックスできる音楽と元気が出る音楽とかはっきりと分けられることが分かりました。

    大切なのは入眠だけでなく、朝の覚醒も大切なので先生監修のもと、CDが作成されました。

     

    会場にはそのCDと先生の著作が展示されていました。

    下記のリンクから購入可能です。

    Night&Day~最高の睡眠と目覚めのためのClassic~

    スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣  

    スタンフォード式 最高の睡眠 

    マンガでぐっすり! スタンフォード式最高の睡眠

     

    睡眠には香りも活用可能です。

    先生は香りの専門家ではありませんが、よく寝れる香りを調べて先生監修のピローミストを買うことができます。

    GPCR(Gタンパク質共役受容体)865個のうち約350個が嗅覚の受容体で、味覚の受容体の倍あります。

    先生は香りは効き目がある人と効き目がない人がいると思っていたそうですが、実験で誰にでも効果が見られることが分かりました。

    セミナー参加者にはピローミスト(リラックスフローラル)がプレゼントされました。

    枕にスプレーするとよく寝れるというものです。

    ローズ、、ペパーミント、ユーカリ、ティートリーが入っています。

    ローズの甘い香りが強く女性向けの香りです。

     

    下記のサイトから先生の睡眠の情報が得られます。

    ブレインスリープ

     

     

    鼻に装着するプラスチックのものも会場で紹介されていました。

    今後発売される予定ですので、プレインスリープのサイトから購入できるようになるそうです。

    表情筋&ツボの場所と働きを知るセミナー

    • author: Akiko
    • 2020.02.03 Monday
    • 0

      2020年2月1日(土)

       《第1部》乾燥、シミ、しわの原因と対策を徹底理解!(小西さやか理事)

       

        『日本化粧品検定2級・3級対策テキスト』のP76-93の「肌の手入れと正しい知識 - 肌悩みの原因とお手入れ」に沿って説明がありました。

       

      皮脂が不足している乾燥にはスクワラン、NMFにはアミノ酸、細胞間脂質にはセラミドを化粧品で補い対策が可能です。 

      乾燥して肌があれていると肌のバリアが低下しているので普段より経費吸収がよくなり、ヒリヒリしたりします。

       

       肌を温度を上げると化粧品の成分がより浸透します。 クリームやオイルでも肌のラップ効果で温度が上がります。 

      ただ、紫外線で炎症がある場合などは肌を温めるのは逆効果になります。

       

       密閉効果が高いシートマスクやパックもよく成分が浸透します。 

       

      シミ対策に使う美白化粧品は成分を考えて選ばないと期待した効果が得られません。

       

       チロシナーゼ、カモミラET、トラネキサム酸はメラニンの生成をストップする効果があるため、予防や出来たてのシミには効果がありますが、既にできてしまったシミには効果がありません。

       

       既に出来てしまったシミを輩出するにはビタミンC誘導体やハイドロキノンが入っている化粧品を使います。 肝斑は妊娠時にもなりやすいですが、年齢に関係なくこすり過ぎでもなることがあります。 

       

      美容ローラーを使う時も乾いた肌に摩擦があると肝斑の原因となりますので、ローションを使うようにしましょう。 

       

      乾燥による小じわは医薬部外品の化粧品でケアが可能です。 今年も主にナイアシンアミドが配合された化粧品が20商品ほど発売されます。

       

      真皮に達している深いしわとたるみは化粧品でケアすることはできません。 

       

      マッサージなど他の対策が必要です。 たるみは皮膚の脂肪が重いところがなりやすいので、顔ヨガなどで表情筋を鍛えると効果が期待できます。

       

         

       

      《第2部》表情筋&ツボの場所と働きを知るセミナー (美容鍼灸の会 美真会 折橋梢恵さん)

       

       シワになりやすいのは筋肉が多い所やよく動かすことろです。

       

       顔の筋肉は上部には大きい筋肉が少数しかありませんが、口の周りには小さい筋肉が多くあります。 

       

      モダイオラスと呼ばれる(口角から1僂らいのところ)に多くの筋肉が集まっているので、マッサージすると多くの筋肉に刺激を与えられます。 

       

      まぶたのたるみ、目の下のくすみ、眉間のシワ、フェイスラインのたるみ、ほうれい線、マリオネットラインの対策のツボ(経穴)を刺激する方法を勉強しました。 

       

      ツボとその方法を全てここで紹介するのは難しいので、是非美容鍼灸や美容ツボに関する著作を参考にして下さい。 

       

      やり過ぎはよくないと言われました。 

      ひっぱり過ぎてシワになる場合は、やり過ぎてその場所にシワができる原因になります。

       摩擦も良くないので、クリームやオイルを使うのは良いと思います。

       

       

      AEAJの機関誌が届きました

      • author: Akiko
      • 2020.01.05 Sunday
      • 0

        明けましておめでとうございます。
        本年もよろしくお願いいたします。

        年末にAEAJの機関誌が届きました。

        以前紹介しましたが、ロバート・ティスランドさんの記事「精油の安全性」が連載されています。

        今回が3回目の記事は「精油飲用のリスク」についてです。

        ロバートさんははっきりとは飲用するなとは書いていませんが、精油が体内の臓器に影響すること、臓器に到達する前に粘膜を刺激するリスクについて言及しています。

        また長期間の飲用の安全性に関する情報が十分にないことを理解して、何が正しい情報かどうかをしっかり判断してほしいとのことです。

        以前実施された『精油の安全性に関するアンケート調査』の結果報告がありました。

        ラベンダーが一番よく使われている精油で、2番目の倍以上の票がありダントツでした。
        その分のトラブルがあった精油でもラベンダーは一番でした。

        ラベンダーは比較的トラブルが少なく誰でも使える精油という認識だと思いますが、それでも正しく使用されていなければ、トラブルは防げないということを示しているとも言えます。

        会員の皆様が実態に見聞きしたトラブルの例もたくさん掲載されていました。

        精油を薄めずに原液のまま塗布、精油の飲用など誤った使用方法別にトラブルがまとめられていました。

        私が知る限り原液塗布と飲用を実践している方には2タイプいます。

        1つは欧州でメディカルアロマを学んできて、欧州で医師や薬剤師が実践しているメディカルアロマを日本の医師や薬剤師の資格がないまま日本で教えているまたは治療・処方をしている方。

        もう1つはアメリカのマルチ商法の精油を使用している方。

        どちらも原液塗布と飲用ができるのは、無農薬で作られた植物を使って作られた精油だから、質がいいから原液塗布と飲用が可能、日本の精油が原液塗布と飲用ができないのは質が悪いからだと言うかもしれません。

        品質がいい精油でも原液塗布と飲用にはリスクがあることは忘れないで下さい。

        AEAJやアロマコーディネーターなどの日本のアロマの資格を持ったアロマセラピストでも、より強い効果を求めて欧州のメディカルアロマ以上の濃い濃度での塗布や、飲用を始めてしまったり、マルチ商法に洗脳されることもあります。

        資格があるから大丈夫だと思ってその方のセミナーを受けて原液塗布されたり飲用するようなことになった場合、敏感肌だからとか胃腸が弱いからといって、うまく逃げるようにしましょう。

        もし逃げれずに、そのまま原液塗布されたり、飲用する羽目になり、肌が炎症を起こしたり、胃腸に不調が生じても、セラピストには好転反応と言われたり、あなたの中にメンタルブロックがあるせいにされたりします。

        何か不調があればすぐに医師のもとに行き、精油の名前や使用された量などを告げれるようにして下さい。

         

        これからAEAJの会員になる方は、機関誌のバックナンバーが購入できますので、Vol.94を是非読んで安全性について再度ご確認下さい。


        当教室はスタートから3年たちまして、年末に無事更新ができましたので、また3年教室を続けることになりました。

        教室をスタートした理由の1つは精油の正しい用法を伝えたいというのがあり、新年から安全性について書いてしまいました。

        今後も安全にアロマテラピーを楽しんでいただけるよう、受講される皆様にアドバイスしていきたいと思います。

        2020年が皆さまにとってよい年になることを心よりお祈り申し上げます。

        2019年 メディカルハーブベーシックセミナー

        • author: Akiko
        • 2019.12.04 Wednesday
        • 0

          12/1(日) コンフォート田町


          今回のセミナーは1部、2部に分かれて開催されました。

          1部で軟膏作り、2部ではコーディアル作りで、グループに分かれて作成することになっていて、あらかじめグループは決められていました。


          プログラム1「メディカルハーブで軟膏を作ろう!」

          アロマテラピーの軟膏であれば、植物油、ミツロウ、精油で作りますし、アドバイザー認定コースでも軟膏作りを教えていますので、作り方は分かっているのですが、今回は使う植物油は作るのにひと手間必要な浸出油を使いますので、受講しました。

          浸出油には2種類あります。

          冷浸油は常温の植物油にはハーブを2週間?1か月漬け込みます。1日1回入れた容器を振る必要があるため、準備に時間がかかります。

          夏は気温が高いので、漬け込むのは2週間くらい、冬の気温が低い時期は1か月くらいになります。

          今回のセミナーでは先生があらかじめ浸出油を作ってくれていましたので、植物油からハーブを濾すだけで済みました。

          温浸油は植物油を60?70℃に加熱して作ります。冷浸油より時間をかけずに作れます。
          香りが強い成分を含むジャーマンカモミール、ローズ、ラベンダーなどが向いています。

          ハーブに含まれる成分には水溶性成分と脂溶性成分があり、浸出油ではカロテノイド、精油、ビタミンA・D・E・Kなど脂溶性成分を取り出せるハーブを使います。

          今回使ったのはカレンデュラの浸出油です。
          カレンデュラの黄色の素カロテノイド(ルテイン、リコピン)が抽出されています。
          カレンデュラは皮膚の修復や程、抗菌力などがあり、万能軟膏として有名です。

          植物油はマカデミアナッツ油を使っていました。
          スキンケアに良いことと酸化しにくいことが利点です。

          ミツロウ1に対して、浸出油は4?5を使います。夏だとゆるくなり、冬は固くなるので、季節により、また好みより浸出油の量を調整します。

          湯せんでしっかり溶かして混ぜてから、容器に入れ替えます。

          溶け方や混ぜ方が中途半端だと滑らかになりません。

           



          軟膏の保存期間は約3か月です。

          これから乾燥する季節なので、乾燥が気になる部位に塗るととてもいいです。


          プログラム2「ハーブコーディアルを作ろう」

          コーディアルという名前はハーブで作った飲みものだということを知っている方はハーブに興味ある人しかいないかなと思います。

          ハーブに全く縁がない私の夫はコーディアルという単語をアメリカ・カナダの生活の中で見たのは『赤毛のアン』だけだそうです。

          アンが飲んだコーディアルはアルコールで抽出していたので酔っ払ってしまいます。

          本来はアルコールに漬け込んでいました。民間療法として使われていました。

          今はノンアルコールが一般的になりました。

          今回作ったのもノンアルコールです。

          お湯で煮出すので、フラボノイド、ビタミンB・C、粘液質など水溶性成分を含むハーブが適しています。

          今回使用したのはエルダーフラワーです。風邪をひいているときにいいハーブです。

          水1?を沸騰させたら、弱火にしてハーブ(ドライ50g)を入れて3分程煮出します。
          火を止めたら蓋をして5分蒸らします。

           



          茶こしで別の鍋に移して、砂糖を400g入れます。今回はきび糖を使用しました。
          黒糖、甜菜糖、はちみつなども使用できます。



          さらに弱火で5分煮て、砂糖を溶かします。

          レモン2個分のしぼり汁を入れて火を止めます。
          今回はポッカレモン小さいもの1個分(70ml)を入れました。

          これでコーディアルは出来上がりです。
          密閉容器にいれて冷蔵保存します。2週間とセミナーの資料では書いてありましたが、講師の方によると本には1?2か月と書かれていることもあり、飲んで確かめて下さいということでした。

          容器は煮沸消毒してから使います。

          実際に飲む場合あ水、湯、炭酸、アルコール、牛乳、などで割ったり、ハーブティや紅茶に加えたり、ヨーグルトやドレッシングに使えます。

          5?7倍に薄めます。(6歳以下の子供はもっと薄める)

          会場では炭酸で薄めて、ミントの葉とスライスしたレモンを入れて飲みました。

           


          大量の砂糖が最初きになっていましたが、薄めるのであまり気になりません。
          エルダーフラワーの香りとほんのりとした甘みがちょうどよく、おしゃれなカクテルを飲んでいる気分を味わえました。

          ファンケル千葉工場見学

          • author: Akiko
          • 2019.10.20 Sunday
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            日本化粧品検定主宰の工場見学ではありませんが、化粧品関連ということで、このカテゴリーに入れてしまいます。

            ファンケルは流山市の運河駅から徒歩25分くらいのところにあります。

             



            千葉工場は唯一化粧品とサプリの両方を作っている工場だということです。


            防腐剤を入れない化粧品なので、化粧品を製造するラインは医薬品が作れるレベルのクリーンルームになっています。オートメーション化されていて、そこで働く人員は最小限となっています。

            原料を混ぜ合わせるタンクは水溶性原料と油溶性原料のタンクがそれぞれあり、パイプを通って調整されます。出来上がった化粧品は貯蔵タンクに入り、異物混入がないかなど検査を行ってから、化粧品の容器に充填されるという、徹底した管理が行われています。

            また貯蔵庫から充填する工程もクリーンブースで行われ雑菌が入らないようになっています。

            充填された化粧品のキャップを閉めるのも、箱に製造月日を印字し箱に詰めて閉じるのも全て機械の仕事です。

            小さい商品の箱詰めと包装、包装のチェックは人の手で行われます。半分以上の人がこの工程で働いています。

            見学は午後だったため、止まっているラインがあり、モニターでビデオを見るだけの部分がありました。

            防腐剤を入れない化粧品は大量に作り置きをすることがないため午前中で必要な数を作って、午後はラインを止めることが多く、午前中の見学がお勧めとのことでした。

            工場では割引で一部の商品を購入することができますが、私が行った日は午前中に爆買いされたグループがいて、半分以上商品がなくなっていました。

             

            見学後は洗顔パウダーとカロリミットのお土産をいただきました。


            全国7か所のファンケルで見学が可能です。
            ファンケルの見学ツアー

            ホットで楽しむ夏のハーブティー

            • author: Akiko
            • 2019.07.28 Sunday
            • 0

              日本メディカルハーブ協会の機関誌に掲載されていたハーブティーのレシピですが、ちょうど家に全てあるハーブだったので、作ってみました。

               

              バタフライピーとペパーミントのティー

              バタフライピー 3g

              ペパーミント 1g

              熱湯 200ml

               

              マルベリーとレモングラスのティー

              マルベリー 2g

              レモングラス 1g

              熱湯 200ml

               

              どちらも5分ほど抽出します。

               

              左が上からペパーミント、バタフライピー、右がマルベリー、レモングラス

               

              上のレシピよりは半分かそれ以下の量です。

              葉や花のハーブは軽いので、1gはかなりの量になります。

              濃いティーが好みの場合はレシピ通りで、薄めが好みの場合は自分にとっての適量にしましょう。

               

              バタフライピーはブルーベリーでおなじみのアントシアニンがあり、ブルーになります。

              私がもっているバタフライピーは少量でも色が濃く出るため、レシピより少なめでもかなり濃い青になりました。

              バタフライピーはほどんど味がありませんので、ペパーミントの味をメインに楽しむティーです。

               

              マルベリーは血糖値上昇を抑える効果があります。味があまりないため、レモングラスの味を楽しむティーになります。

               

              どちらも夏にぴったりなさわやかな味です。

               

              バタフライピーの色素は酸と反応してピンクに変ります。

              レモン汁を入れました。

              濃い青だったため、ピンクにはなりませんでしたが、紫に変化しました。

              これ以上レモン汁を入れるとレモン味しかしなくなるので、これ以上は入れませんでした。

              淡いブルーだとハワイアンブルーの色としてたのしめそうですが、濃い青だと食欲減退カラーですので、飲みにくいです見た目です。

              パープルだとグレープジュースと同じ色だと思えば飲みやすくなります。

              ロバート・ティスランドさん来日インタビュー

              • author: Akiko
              • 2019.07.07 Sunday
              • 0

                ロバートさんは3月に来日し、その時のインタビューがAEAJの機関誌に掲載されました。

                「ティスランド・インスティテュート」の立ち上げ、著作『精油の安全性ガイド 第2版』などについて語っています。

                精油の安全性について書かれた本が他になかったため10年という年月を費やして、アロマテラピーに関する論文を一つ一つ読み込んで、取り上げる意味があるかどうか判断してやっと出来上がったということを知ると、非常に貴重な本だと実感します。

                 

                アロマテラピー教室をスタートさせた時に第1版を購入して受講生には紹介していましたが、インタビューを読むと第2版も購入しなければならないと思いました。


                ロバートさんはアロマテラピーは楽しいものですが、安全性を確認してから使うよう日本のユーザーにメッセージを送っています。

                ロバートさんは機関誌に「精油の安全性」について連載記事もスタートさせました。

                その記事の中ではアメリカで精油の有害事情の報告の半分以上が6歳未満の子どもに起きたとあります。

                AEAJでは3歳未満の子どもには芳香浴のみ行い、精油が体に触れる施術は行わないように指導しています。

                3歳以上の子どもでも精油は大人の1/10〜半分に薄めます。

                大人の場合1%に薄めるので、子どもの場合は0.1%〜0.5%になります。

                1%の希釈の場合、10mlのキャリアオイルに対して精油は2滴、0.5%だと1滴です。

                0.1%に希釈する場合は、50mlのキャリアオイルに対して1滴になります。

                上記の数字を参考に、安全にアロマテラピーを楽しんで下さい。

                 

                精油の安全性ガイド 第2版

                2019年コスメセミナーフェスティバル(4)

                • author: Akiko
                • 2019.06.21 Friday
                • 0

                  2019年コスメセミナーフェスティバル(4)

                  セミナーでいただいた教材の紹介の後半です。

                  K-パレット リアルラスティングクリームシャドウ
                  スクワランなどの保湿成分が入った1日中濡れツヤが続くアイシャドウ。
                  いただいたのは04ラディアントブラウンですが、落ち着いた色にグリッターがツヤ感があり、パウダーでは表現できない発色できれいに仕上がります。
                  薄化粧が好みの場合はたくさん付けすぎないように気を付けましょう。



                  プモア ミルキーローション
                  ナノエマルジョン技術で保湿成分を微粒子にして浸透しやすくしています。酵母エキス、乳酸菌、セラミドなど配合されています。
                  ローションの乳液の中間くらいの質感で伸びがよくすっと浸透していてさらっとした使い心地です。



                  スキンファジーfv3全身美容液
                  オートファジー(古くなった細胞を文化除去し再利用するシステム)成分が肌の老廃物を除去します。ハリとエイジング成分も配合されています。
                  洗顔後に導入美容液として使って下さい。
                  ジェル状で、しっとりした使い心地です。




                  uruoi U3スキンローション、U4リペアエッセンス(トラベルキットの一部)
                  缶ケースに入ったおしゃれなトラベルキットサイズをいただきました。
                  ホームページ上で販売されているトラベルキットには、クレンジングやクリームなども入っていますが、ローションと美容液2個を教材としていただきました。
                  自社開発の発酵技術で作った高分子ヒアルロン酸が配合されている保湿力の高いシリーズです。
                  ローションもエッセンスもとろみがついていて、保湿力高そうに感じます。


                  アロエガーデン洗顔せっけん、高保湿化粧水、美溶液、乳液、洗顔ネットが入ったサンプルセット
                  水を使わずにアロエベラだけを使ったシリーズ。UVカット効果あり。
                  せっけんはネットでもっちり泡立てできます。アロマベラらしいとろみがあり、肌がしっとりします。

                  2019年コスメセミナーフェスティバル(3)

                  • author: Akiko
                  • 2019.06.20 Thursday
                  • 0

                    2019年コスメセミナーフェスティバル(3)

                    セミナーでいただいた教材の紹介

                    今回11個の教材をいただきました。前半はまず6個紹介します。
                    最初の2個は以前にもいただいた教材です。

                     

                    ココスター リップマスク レッドローズ

                    韓国コスメで、唇用のジェルマスクです。乾燥しているときにするとプルプルになります。マスクをしている間はローズの香りで癒されます。



                    エビーゼ ヒカリエイジング プレミアムマッサージ クレンジングクリーム
                    ブルーライト、紫外線、遠赤外線から肌を守るクリーム。保湿や肌のターンオーバーを促進、コラーゲン産生促進する成分なども入っているクリーム。無鉱物油・無香料なのも嬉しいです。マッサージ・クレンジングの後はふきとるか洗い流しますが、洗い流してもしっとり感があります。


                    ラフローリア マルチユースジュレ(保湿ジェルクリーム)
                    オールインワンクリームですが、美肌菌バランスを整えるために乳酸菌が入っています。保湿、ハリや弾力、抗酸化成分も入っているため、これ1つでキメが整った潤いのある肌に導いてくれます。プルプルなジェリーのようですぐに肌になじみます。

                     



                    肌美精 超浸透3Dマスク
                    3Dマスクなので、目の周り、鼻にもぴったりフィットし、あご下までカバーしてくれるので、保湿したいところが全てしっとりします。これはヒアルロン酸入りですが、他にはコラーゲン入りとビタミンC誘導体入りがあります。厚めのシートで、しっかり密着するので、座った状態でもずれないのがいいです。

                     

                    インナープラスキン ププラエース
                    プラセンタ4000咫▲灰蕁璽殴5000啼った美容ドリンクです。アスパラガスエキス配合とありますが、アスパラの味はしませんでした。マスカット風味ですっきりとした飲み口でした。乳酸菌のえさとなるオリゴ糖も入っています。


                    アイザー ピュアウォーター
                    NASAが採用した逆浸透膜システムでろ過された、高濃度酸素水です。
                    ミネラルが入っていない超軟水なので、飲みやすいです。

                    2019年コスメセミナーフェスティバル(2)

                    • author: Akiko
                    • 2019.06.19 Wednesday
                    • 0

                      3「皮膚常在菌と幹細胞セミナー」ビューティサイエンティスト 岡部美代治氏

                      まずは細菌について基礎的な説明、その後皮膚の常在菌と美肌菌について講義されました。

                      脂性皮膚、湿り気のある皮膚、乾燥した皮膚それぞれの被験者の皮膚の常在菌を調べると、脂性皮膚にはアクネ菌が多いなど肌の状態によって何らかの傾向がありました。

                      常在菌は肌の健康維持、美肌に貢献していることから、美肌菌に着目した原料と化粧品が登場しました。

                      「美肌フローラ」は自分の美肌菌を採取し、それを培養・増大させ凍結乾燥粉末にして肌に戻すというものです。
                      完全オーダーメイドのため高額ですし、まだやっているかどうか分からないということでした。

                      最初に美肌菌がメディアで紹介されたのは2014年で、その後最後に紹介さ入れたの2017年です。

                      皮膚常在菌の実態は十分に把握されていないため、納得できるスキンケア方法の提案は難しいそうですが、もっと研究が進めば美容に役に立つコスメができるかもしれません。

                      幹細胞は今トレンドの成分ということで取り上げられました。

                      まずは幹細胞やその分化についての説明がありました。

                      資生堂の幹細胞研究成果を活用して、肌の自己再生力を高めるスキンケア技術について紹介がありました。

                      今後はiPS細胞研究が進めば、アンチエイジング対策の開発に期待ができそうです。

                      幹細胞は発毛にも生かせる研究が進んでいます。

                      現在のコスメの多くはヒト幹細胞が配合されているますが、リンゴやアルガンツリーなど植物性の幹細胞成分も使われています。

                      植物の幹細胞でも問題なく人の皮膚に活用できるようです。

                      紹介された幹細胞コスメは下記です。
                      コスメデコルテ iP.Shotアドバンスト
                      ベリーク ステムファインセラム
                      ロート ステムサイエンスRXショット
                      ソフィーナ エストザクリーム TR

                      4「2019年トレンドセミナー」 日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか氏

                       

                      このセミナーで紹介された化粧品の一部が会場に展示されていました。


                      最初年代別のトレンドが紹介されました。

                       

                      化粧品情報は15-24歳はSNSでかわいさや映えでコスメを情報を得ています。

                      トレンドは「パールリッチコスメ」
                      エデュセ カラーイルミネーター

                      オペラ リップティント

                      KATE ブラウンシェードアイズ

                      ANNA SUI ネイルカラートッパー

                      キャンメイク ジュエリーシャドウベール03

                       

                      25-49歳はSNSだけでなく、口コミやメーカーHPからネットで情報を調べて自分に合ったコスメを購入。パーソナライズ化。

                      クリニーク カートリッジコンセトレート

                      SUQQU デジタルミラー

                       

                      カラーチェンジコスメ

                      コフレドール スキンシンクロルージュ

                      SHISEIDO ラッカーインクリップシャインピコ

                      マキアージュ ルージュミニ

                       

                      50歳以上は本物やハイクラスを求めるバブルハイクラス志向世代と、年相応を目指すプラチナウウェルエイジング世代に分かれます。

                      ハイクラス志向のトレンドは最高峰のシリーズ、芸術品のようなパッケージ

                      YVES SAINT LAURENT OR ROUGE

                      ヘレナ・ルビンスタイン プロディジーCELグロウ
                      GUELAIN メテオリットコンパクト

                      クレ・ド・ボー ボーテ レオスールデクラ

                       

                      ウェルエイジング世代のトレンドはオールインワンクリーム、BBファンデーションのような億劫に思わない買いやすさ。

                      コンパクトのパフを取りやすくするといった商品もあります。


                      50歳以上の方の化粧品消費が50%近くを占めるという興味深いデータがありました。人口比率が多いだけでなく、ハイクラスの高額な化粧品を消費していることになります。
                      この世代のメインの情報源はTV、70歳以上に関しては新聞ということです。

                      販売する側は顧客の年齢層に合わせた情報発信をする必要があります。

                      中国のコスメ市場のメイン消費者は若年層で、一人っ子政策により親が子供にいいものを買うように言っている影響があり、中国の若者が日本のバブル世代と同じ化粧品を買ったりもします。それと同時に日本のコスパがいいプチプラもよく売れています。

                      今注目の中国コスメはマスクシートです。顔ツボを刺激するマグネットが付いているもの、テンセル新素材でマスクをしていないかのような極薄のマスクなどがあります。自然志向マスクも人気があります。
                      中国では空気が悪いため、毛穴の汚れを落とす効果を求めているそうです。
                      毛穴撫子 お米のマスク

                       

                      韓国コスメ注目は練状のマーブルファンデーション、異なる質感の多色パレット、CDBコスメ(カンナビジオール)。

                      (ここから紹介された化粧品のリンクは手を抜きます。すみません)

                       

                      スキンケアトレンドは、菌活(皮膚上のフローラ)と発酵オイル、美白成分のトレンドはビタミンC誘導体が増加中、朝と夜カスタマイズ美白、新規の美白医薬部外品、スキンケアのコンパクト化、悩み別パッチ、化粧下地できるシート、PBコスメの台頭(マツキヨ、東急ハンズ、サッポロドラッグ、セブン&アイ)、植物水。

                       

                      メイクアップトレンドは、ベースメイクが日焼け止めと下地のボーダレス化と進化型クッション、春メイク、落ちない日焼け止め、ペールトーンメイク、パール&ラメリッチ。

                       

                      ホディケアトレンドは、頭皮汗臭とストレス臭対策デオドラント、白髪予防の新技術「ブラックリバース処方」。

                       

                      インナーケア(サプリ)トレンドは、アスレチックフード、ピープロテイン。

                       

                      男性コスメ市場の拡大で、ルシード(マンダム)が高校。

                       

                      時短ケアアイテムの拡大とメイクアイテムのワンパレット化。

                       

                      日本化粧品協会の会員になりますと、セミナーに参加しなくても家で動画で見れます(一部見れないセミナーもあります)。

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