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ロバート・ティスランドさん来日インタビュー

  • author: Akiko
  • 2019.07.07 Sunday
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    ロバートさんは3月に来日し、その時のインタビューがAEAJの機関誌に掲載されました。

    「ティスランド・インスティテュート」の立ち上げ、著作『精油の安全性ガイド 第2版』などについて語っています。

    精油の安全性について書かれた本が他になかったため10年という年月を費やして、アロマテラピーに関する論文を一つ一つ読み込んで、取り上げる意味があるかどうか判断してやっと出来上がったということを知ると、非常に貴重な本だと実感します。

     

    アロマテラピー教室をスタートさせた時に第1版を購入して受講生には紹介していましたが、インタビューを読むと第2版も購入しなければならないと思いました。


    ロバートさんはアロマテラピーは楽しいものですが、安全性を確認してから使うよう日本のユーザーにメッセージを送っています。

    ロバートさんは機関誌に「精油の安全性」について連載記事もスタートさせました。

    その記事の中ではアメリカで精油の有害事情の報告の半分以上が6歳未満の子どもに起きたとあります。

    AEAJでは3歳未満の子どもには芳香浴のみ行い、精油が体に触れる施術は行わないように指導しています。

    3歳以上の子どもでも精油は大人の1/10〜半分に薄めます。

    大人の場合1%に薄めるので、子どもの場合は0.1%〜0.5%になります。

    1%の希釈の場合、10mlのキャリアオイルに対して精油は2滴、0.5%だと1滴です。

    0.1%に希釈する場合は、50mlのキャリアオイルに対して1滴になります。

    上記の数字を参考に、安全にアロマテラピーを楽しんで下さい。

     

    精油の安全性ガイド 第2版

    2019年コスメセミナーフェスティバル(4)

    • author: Akiko
    • 2019.06.21 Friday
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      2019年コスメセミナーフェスティバル(4)

      セミナーでいただいた教材の紹介の後半です。

      K-パレット リアルラスティングクリームシャドウ
      スクワランなどの保湿成分が入った1日中濡れツヤが続くアイシャドウ。
      いただいたのは04ラディアントブラウンですが、落ち着いた色にグリッターがツヤ感があり、パウダーでは表現できない発色できれいに仕上がります。
      薄化粧が好みの場合はたくさん付けすぎないように気を付けましょう。



      プモア ミルキーローション
      ナノエマルジョン技術で保湿成分を微粒子にして浸透しやすくしています。酵母エキス、乳酸菌、セラミドなど配合されています。
      ローションの乳液の中間くらいの質感で伸びがよくすっと浸透していてさらっとした使い心地です。



      スキンファジーfv3全身美容液
      オートファジー(古くなった細胞を文化除去し再利用するシステム)成分が肌の老廃物を除去します。ハリとエイジング成分も配合されています。
      洗顔後に導入美容液として使って下さい。
      ジェル状で、しっとりした使い心地です。




      uruoi U3スキンローション、U4リペアエッセンス(トラベルキットの一部)
      缶ケースに入ったおしゃれなトラベルキットサイズをいただきました。
      ホームページ上で販売されているトラベルキットには、クレンジングやクリームなども入っていますが、ローションと美容液2個を教材としていただきました。
      自社開発の発酵技術で作った高分子ヒアルロン酸が配合されている保湿力の高いシリーズです。
      ローションもエッセンスもとろみがついていて、保湿力高そうに感じます。


      アロエガーデン洗顔せっけん、高保湿化粧水、美溶液、乳液、洗顔ネットが入ったサンプルセット
      水を使わずにアロエベラだけを使ったシリーズ。UVカット効果あり。
      せっけんはネットでもっちり泡立てできます。アロマベラらしいとろみがあり、肌がしっとりします。

      2019年コスメセミナーフェスティバル(3)

      • author: Akiko
      • 2019.06.20 Thursday
      • 0

        2019年コスメセミナーフェスティバル(3)

        セミナーでいただいた教材の紹介

        今回11個の教材をいただきました。前半はまず6個紹介します。
        最初の2個は以前にもいただいた教材です。

         

        ココスター リップマスク レッドローズ

        韓国コスメで、唇用のジェルマスクです。乾燥しているときにするとプルプルになります。マスクをしている間はローズの香りで癒されます。



        エビーゼ ヒカリエイジング プレミアムマッサージ クレンジングクリーム
        ブルーライト、紫外線、遠赤外線から肌を守るクリーム。保湿や肌のターンオーバーを促進、コラーゲン産生促進する成分なども入っているクリーム。無鉱物油・無香料なのも嬉しいです。マッサージ・クレンジングの後はふきとるか洗い流しますが、洗い流してもしっとり感があります。


        ラフローリア マルチユースジュレ(保湿ジェルクリーム)
        オールインワンクリームですが、美肌菌バランスを整えるために乳酸菌が入っています。保湿、ハリや弾力、抗酸化成分も入っているため、これ1つでキメが整った潤いのある肌に導いてくれます。プルプルなジェリーのようですぐに肌になじみます。

         



        肌美精 超浸透3Dマスク
        3Dマスクなので、目の周り、鼻にもぴったりフィットし、あご下までカバーしてくれるので、保湿したいところが全てしっとりします。これはヒアルロン酸入りですが、他にはコラーゲン入りとビタミンC誘導体入りがあります。厚めのシートで、しっかり密着するので、座った状態でもずれないのがいいです。

         

        インナープラスキン ププラエース
        プラセンタ4000咫▲灰蕁璽殴5000啼った美容ドリンクです。アスパラガスエキス配合とありますが、アスパラの味はしませんでした。マスカット風味ですっきりとした飲み口でした。乳酸菌のえさとなるオリゴ糖も入っています。


        アイザー ピュアウォーター
        NASAが採用した逆浸透膜システムでろ過された、高濃度酸素水です。
        ミネラルが入っていない超軟水なので、飲みやすいです。

        2019年コスメセミナーフェスティバル(2)

        • author: Akiko
        • 2019.06.19 Wednesday
        • 0

          3「皮膚常在菌と幹細胞セミナー」ビューティサイエンティスト 岡部美代治氏

          まずは細菌について基礎的な説明、その後皮膚の常在菌と美肌菌について講義されました。

          脂性皮膚、湿り気のある皮膚、乾燥した皮膚それぞれの被験者の皮膚の常在菌を調べると、脂性皮膚にはアクネ菌が多いなど肌の状態によって何らかの傾向がありました。

          常在菌は肌の健康維持、美肌に貢献していることから、美肌菌に着目した原料と化粧品が登場しました。

          「美肌フローラ」は自分の美肌菌を採取し、それを培養・増大させ凍結乾燥粉末にして肌に戻すというものです。
          完全オーダーメイドのため高額ですし、まだやっているかどうか分からないということでした。

          最初に美肌菌がメディアで紹介されたのは2014年で、その後最後に紹介さ入れたの2017年です。

          皮膚常在菌の実態は十分に把握されていないため、納得できるスキンケア方法の提案は難しいそうですが、もっと研究が進めば美容に役に立つコスメができるかもしれません。

          幹細胞は今トレンドの成分ということで取り上げられました。

          まずは幹細胞やその分化についての説明がありました。

          資生堂の幹細胞研究成果を活用して、肌の自己再生力を高めるスキンケア技術について紹介がありました。

          今後はiPS細胞研究が進めば、アンチエイジング対策の開発に期待ができそうです。

          幹細胞は発毛にも生かせる研究が進んでいます。

          現在のコスメの多くはヒト幹細胞が配合されているますが、リンゴやアルガンツリーなど植物性の幹細胞成分も使われています。

          植物の幹細胞でも問題なく人の皮膚に活用できるようです。

          紹介された幹細胞コスメは下記です。
          コスメデコルテ iP.Shotアドバンスト
          ベリーク ステムファインセラム
          ロート ステムサイエンスRXショット
          ソフィーナ エストザクリーム TR

          4「2019年トレンドセミナー」 日本化粧品検定協会代表理事 小西さやか氏

           

          このセミナーで紹介された化粧品の一部が会場に展示されていました。


          最初年代別のトレンドが紹介されました。

           

          化粧品情報は15-24歳はSNSでかわいさや映えでコスメを情報を得ています。

          トレンドは「パールリッチコスメ」
          エデュセ カラーイルミネーター

          オペラ リップティント

          KATE ブラウンシェードアイズ

          ANNA SUI ネイルカラートッパー

          キャンメイク ジュエリーシャドウベール03

           

          25-49歳はSNSだけでなく、口コミやメーカーHPからネットで情報を調べて自分に合ったコスメを購入。パーソナライズ化。

          クリニーク カートリッジコンセトレート

          SUQQU デジタルミラー

           

          カラーチェンジコスメ

          コフレドール スキンシンクロルージュ

          SHISEIDO ラッカーインクリップシャインピコ

          マキアージュ ルージュミニ

           

          50歳以上は本物やハイクラスを求めるバブルハイクラス志向世代と、年相応を目指すプラチナウウェルエイジング世代に分かれます。

          ハイクラス志向のトレンドは最高峰のシリーズ、芸術品のようなパッケージ

          YVES SAINT LAURENT OR ROUGE

          ヘレナ・ルビンスタイン プロディジーCELグロウ
          GUELAIN メテオリットコンパクト

          クレ・ド・ボー ボーテ レオスールデクラ

           

          ウェルエイジング世代のトレンドはオールインワンクリーム、BBファンデーションのような億劫に思わない買いやすさ。

          コンパクトのパフを取りやすくするといった商品もあります。


          50歳以上の方の化粧品消費が50%近くを占めるという興味深いデータがありました。人口比率が多いだけでなく、ハイクラスの高額な化粧品を消費していることになります。
          この世代のメインの情報源はTV、70歳以上に関しては新聞ということです。

          販売する側は顧客の年齢層に合わせた情報発信をする必要があります。

          中国のコスメ市場のメイン消費者は若年層で、一人っ子政策により親が子供にいいものを買うように言っている影響があり、中国の若者が日本のバブル世代と同じ化粧品を買ったりもします。それと同時に日本のコスパがいいプチプラもよく売れています。

          今注目の中国コスメはマスクシートです。顔ツボを刺激するマグネットが付いているもの、テンセル新素材でマスクをしていないかのような極薄のマスクなどがあります。自然志向マスクも人気があります。
          中国では空気が悪いため、毛穴の汚れを落とす効果を求めているそうです。
          毛穴撫子 お米のマスク

           

          韓国コスメ注目は練状のマーブルファンデーション、異なる質感の多色パレット、CDBコスメ(カンナビジオール)。

          (ここから紹介された化粧品のリンクは手を抜きます。すみません)

           

          スキンケアトレンドは、菌活(皮膚上のフローラ)と発酵オイル、美白成分のトレンドはビタミンC誘導体が増加中、朝と夜カスタマイズ美白、新規の美白医薬部外品、スキンケアのコンパクト化、悩み別パッチ、化粧下地できるシート、PBコスメの台頭(マツキヨ、東急ハンズ、サッポロドラッグ、セブン&アイ)、植物水。

           

          メイクアップトレンドは、ベースメイクが日焼け止めと下地のボーダレス化と進化型クッション、春メイク、落ちない日焼け止め、ペールトーンメイク、パール&ラメリッチ。

           

          ホディケアトレンドは、頭皮汗臭とストレス臭対策デオドラント、白髪予防の新技術「ブラックリバース処方」。

           

          インナーケア(サプリ)トレンドは、アスレチックフード、ピープロテイン。

           

          男性コスメ市場の拡大で、ルシード(マンダム)が高校。

           

          時短ケアアイテムの拡大とメイクアイテムのワンパレット化。

           

          日本化粧品協会の会員になりますと、セミナーに参加しなくても家で動画で見れます(一部見れないセミナーもあります)。

          2019年コスメセミナーフェスティバル(1)

          • author: Akiko
          • 2019.06.18 Tuesday
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            2019年6月15日(土) 大田区産業プラザpio

            1「シワ、たるみ、しみについて学ぶセミナー」テティス横濱美容皮膚科 院長 濱野英明氏

            桜木町の美容皮膚科の院長による皮膚の構造としみの種類、メラニンとメラノサイトの質、シワとたるみについての説明がありました。
            もちろん、それぞれ同様治療ができるかという説明もありました。

            しみをとるには、レーザー、IPL(光治療)、レーザートーニング、ピーリングで治療しますが、美容皮膚科でできることだけでなく、美白化粧品、サプリなどによるホームケアでのしみ対策も合わせてして下さいとのことでした。

            光治療はフォトフェイシャルのことです。レーザートーニングはレーザーはフォトより弱く肝斑に使われる方法です。しみの中では肝斑が一番厄介とおっしゃってました。トーニングは弱いから回数通わなければならないことと、フォトだと強すぎて悪化することもあります。

            美白に関わる成分としてハイドロキノン、ビタミンCなどの成分も口述されました。

            シワの治療としてボツリヌストキシン治療(ボトックス)が紹介されました。
            ボトックスとは呼べない事情があったみたいでした。
            菌そのものを注射するわけではなく、菌からとられたたんぱく質が使われています。
            残念ながら代謝されてしまうので、4、5か月ごとに必要となります。
            女優さんのように不自然なほど注射することはなく、自然な状態を目指しているそうです。

            たるみには、皮膚を支える靭帯が弱くなり皮膚が落ちてくるので、ヒアルロン酸注射で治療します。
            ほうれい線に治療でもほうれい線の周りだけでなく、頬の上の部分にもヒアルロン酸注射して頬全体を上げていただけるそうです。

            コスメ検定協会主催のセミナーなので、今まではコスメの話が中心でしたが、コスメでできないことができる医療施術についてのセミナーは初めてでしたが、経験のある院長の話はとても興味深く、メイクでごまかせない場合、メイクで隠すのではなく、治療するという考え方もあっていいと思いました。


            2「原料体験セミナー」株式会社マルモト交商


            化粧品原料を作っている会社で化粧品メーカーや製造業者に原料を販売しているため、私たち一般の消費者が直接お世話になることはない会社です。
            今回は3つのの有効成分を使った保湿クリーム作りをしました。

            今回使った美容成分は下記です。

            ナイアシンアミド - シワ化粧品で使われる成分、美白効果や抗炎症効果もある

            エクトイン - 紫外線や熱、乾燥から肌を守る協力は保湿剤

            ヒドロキシエチルウレア - 保湿効果、肌を柔らかくさせる、肌荒れを改善する

             



            クリームは水分と油分を混ぜて作られます。
            水と油を混ぜるために乳化剤(いわゆる界面活性剤)を使いクリーム状にします。

            水分は防腐剤(フェノキシエタノール)が予め入った精製水。

            油分はアメリカ原産の植物から抽出されたメドウフォーム油(非常に滑らかでエモリエント効果がある)。

            乳化剤は常温で乳化できるようにジメチコンなど複数の乳化剤を混合したもの。

            水分、油分、乳化剤をしっかり混ぜてクリームを作ってから、上記の美容成分3つ(混ぜやすいように液体になってます)を混ぜます。

             



            出来上がったクリームは肌への浸透がよく、塗った後ベタつかず、しっとりとしたクリームでした。

            セリシン美容液作り&マルベリーセミナー

            • author: Akiko
            • 2019.06.15 Saturday
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              ハーバルセラピストのコースを受講したクラウターハウスのセミナーを受講しました。

              セリシンは蚕の繭に含まる成分で、保湿、抗酸化、美白、シミとしわの予防、コラーゲン生産増強といった効果が期待でき、肌のケラチンと共通のセリンという成分が入っていて似ているため、肌への浸透もすごくいい成分です。

              今回はベトナムの黄金繭を100gほど使用しました。
              白い繭より黄金のほうが紫外線を跳ね返す力が強いためです。

              圧力鍋に1リットルの水と一緒に30分間熱します。
              沸騰するまでは強火で、その後は弱火にします。



              30分後にはセリシンが抽出され粘り気が出ています。



              その後繭を絞るだけでなく、しっかり揉んでセリシンを出し切ります。

              一度セリシンを三角コーナー用ネットなどで濾して不純物を取ります。

              セリシンは10ccバイアルに移した後、圧力鍋に並べて30分加熱して殺菌します。
              殺菌することで冷蔵庫で1年持ちます。



              バイアル10個をお持ち帰りできました。



              マルベリーは桑の葉で蚕が食べているものですが、デオキシノジリマイシン(DNJ)という成分が血糖調整をするため注目されています。マルベリーに関する説明も加熱中の時間の合間に受けました。

              絞った後の繭もまだ使えるということでもらえました。
              一度干して乾かしてから、お風呂などで顔や体を洗ったり、靴を磨いたりと活用できます。
              シルクですからね。

              セミナー参加者の一人が他の方が主催のセリシン作りのセミナーを受けたことがあるということでしたが、しっかり揉んでセリシンを出さなかったので作った美容液はもっと薄かったそうです。

              ちゃんと不純物を取り除いたり、殺菌をしない講座もあるようですが、その手間を省くと長持ちしませんし、腐敗した美容液を使って肌トラブルの原因になる恐れもありますから、同様のセミナーを受けるときは質も考えてセミナーを選びましょう。

              薬用植物園見学会 in 埼玉

              • author: Akiko
              • 2019.06.14 Friday
              • 0

                2019年6月7日 生活の木 薬香草園

                 

                こちらの薬用植物園には2年前に個人的に訪問して紹介していますが、今回はJAMHAのイベントとして参加しました。

                http://theta.meowgarden.com/?eid=263

                 

                植物園内のレストラン「ハヤラテナ」のハーブ料理と蒸留体験が付いている盛沢山の企画で、多くの応募の中から抽選で当たり参加できました。

                レストランでの食事はコース料理でしたが、前回はなかったランチビュッフェが開催されていました。

                 

                当日は雨でしたので、館内案内は手作り化粧品工房で着席のまま説明を受けました。

                 

                その後は雨の中薬草園に繰り出し、説明を受けながら園内散策しました。

                小雨ではなかったのですが、風がないおかげであまり濡れることがなく、晴れで暑いよりは快適に過ごせました。

                 

                前回の訪問が5月でしたので、その時とは咲いていなかったハーブが今回は咲いていたので、来た甲斐がありました。

                 

                イングリッシュラベンダー、ローマンカモミール、エキナセア、コモンタイム

                イングリッシュラベンダーは暑さに弱く、本州で育てるのは難しいそうです。だから北海道のラベンダーが有名なのです。

                本州ではグロッソというタイプのラベンダーが育てやすいそうです。

                 

                ミルクシスル、チコリー、リンデン、ローズゼラニウム

                リンデンは今年は開花が遅くて、今回はまだ少ししか咲いていませんでした。

                ローズゼラニウムは蒸留実験ガーデンで栽培されていました。蒸留するために数種類のハーブを大量に栽培されています。

                ゼラニウムは寒さに弱いので、冬には鉢に移して春にまたガーデンに戻すそうです。

                 

                蒸留体験は5圓離疋薀ぅ蹇璽坤泪蝓爾鮖箸辰胴圓錣譴泙靴拭

                アルメニアからの輸入で、残念ながら薬草園で栽培したものではありません。

                下記は蒸留窯にローズマリーがはいっている写真です。

                 

                写真左側の左が上の写真の蒸留窯です。そこに蒸気が入り、芳香成分を含んだ上記がパイプを通り天井に近くまで伸びている筒の中に入っていきます。筒の中はらせん状のパイプがあり、冷却されて、精油を含む芳香水となり写真右の金属のパイプに落ちてきます。

                その下には芳香水と精油を分離する装置があり、メスシリンダーの上に精油が上がってきます。

                今回はいつもよりたくさん精油が取れたようです。

                ローズマリーのツーンとした香りが控えめ(カンファーが少なめ)のまろやかでフレッシュな香りの精油でした。

                 

                取れたての芳香水と精油を使って、ハンガリアンウォーターの化粧水と、ケルンの水(オーデコロン)を作りました。

                作った化粧水とオーデコロンはもちろんお持ち帰りできました。

                さらに、取れたての精油1ccくらいと芳香水250ccもお土産としていただけました。

                 

                蒸留体験はネット上で申し込んで参加することも可能です。

                ただしローズやゼラニウムの時は人気らしいので、早めに申込したほうがいいかもしれません。

                アロマテラピー検定 公式問題集

                • author: Akiko
                • 2019.05.21 Tuesday
                • 0

                  今年に入って初めて公式問題集が発行されました。

                   



                  私が検定を受けたのは13年前です。
                  公式問題集はなく、アロマテラピー検定の歴史もまだ浅く、模試問題を含む参考書は2,3冊しかありませんでした。

                  初期は誤植があり、それが答えの誤植だったりして、自分で正しい答えを探す必要もありました。

                  現在は多くの参考書が販売されています。
                  と言っても、実際の試験と難易度が一緒なのかどうかが分かりません。

                  日本アロマ環境協会(以後AEAJ)は過去問を公表していません。

                  それのためネット上で実際に試験を受けた人が過去問を勝手に公表していました。

                  実は私も過去問を独学支援ブログに書いていました。

                  数年後、AEAJから過去問の著作権を理由にネットで公表しないようにお達しがあり、私はそのブログを閉じました。
                  (直接連絡があったわけではなく、会員の機関紙に注意喚起が掲載されるようになりました)


                  このような経緯があり、やっと公式問題集が発行されたので良かったと思います。

                  公式テキストと公式問題集の2冊があれば、十分合格できると思います。

                  (参考書を出している出版社は困るかもしれませんね)

                  問題集の中身は2級の模試3回分、1級の模試3回分です。

                  問題集の中身をみて、13年前の試験と比べて、精油に関する問いが増えているように感じました。

                  13年前の記憶なのであいまいかもしれませんが。

                  「別名○○と呼ばれる精油を選びなさい」
                  「○○○○科の精油を選びなさい」
                  「○○のような香りがあり、○○に使われている精油を選びなさい」

                  といった問いで、4つの精油の名前が並んでいる四者択一です。

                  公式テキストの巻末の精油のプロフィールに書かれている精油に関するエピソードもしっかり読んで覚えるようにしましょう。

                  香りのテスト(香りを嗅いでどの精油か答える)が1級では2問から4問に増えました。

                  今年からそうなったのか、もっと前にそうなったのは分かりません。

                  2級では2問のままです。

                  公式テキストはアロマテラピーアドバイザー講座の料金に含まれています。
                  公式問題集のほうは、教室で自由に見ていただけるのを1冊置いておきますが、講座費用とは別に希望者には販売もします。

                  当選! 希少な植物油(ナチュラルビューティスタイリスト)

                  • author: Akiko
                  • 2019.04.21 Sunday
                  • 0

                    3/31までにナチュラルビューティスタイリスト検定に合格するとプレゼントに応募できるということで、合格後にAEAJオリジナル「希少な植物油」のセットに応募しました。

                     

                     

                    数日前に当選したプレゼントが届きました。

                     

                    ザクロ、プルーン、ブロッコリーの種子のオイル3種類です。

                     

                     

                    それぞれのオイルにはどんな成分が入っていて何にいいのか気になっていたら、私がいつも化粧品材料を購入しているマンデイムーンが仕入れたオイルだということがわかりました。

                     

                    マンデイムーンのサイトでどういうオイルか紹介されているので、それを参考に使ってみたいと思います。

                     

                    ザクロオイルはプニカ酸が多く含まれエイジングケアによく、他のオイルに10%程度加えて美容オイルとして使えます。

                     

                    プルーンオイルはリノレン酸、リノール酸、ビタミンEが入ったオイルでそのまま美容オイルとして使えます。

                    フルーティな香りがするので、使い心地よさそうです。

                     

                    ブロッコリーオイルは潤滑油として知られるエルカ酸とビタミンAが含まれるので、ヘアケアや紫外線を浴びたヘアやスキンにお勧めです。

                    ブロッコリーの香りがするオイルなので、他のオイルに10%程度加えて使うのがいいようです。

                    新しいアロマテラピー検定公式テキスト

                    • author: Akiko
                    • 2019.04.18 Thursday
                    • 0

                      公式テキストは今まで、1級と2級がそれぞれ分かれていました。
                      試験範囲が重なっている部分は同じ内容が書かれていました。

                      新しいテキストは1級と2級をまとめて1冊となりました。

                       



                      サイズがA4から、もう少し背が低く、幅が広いサイズとなり、紙質も変わりました。

                      それ以上に大きく変わったのが内容です。

                      アロマテラピーと地球環境の部分が他の部分に吸収され、内容が少なくなりました。
                      地球環境は深く勉強するなら環境カオリスタ検定で勉強して下さいということなのでしょうか。

                      健康の部分の内容が大幅にカットされました。
                      なくなったのは、栄養の部分、睡眠の部分(レム・ノンレム)、運動の部分(有酸素・無酸素運動)など。
                      替わりにビューティにもっとフォーカスしています。

                      歴史では、ローマ皇帝ネロやシャーリー・プライスの名前がなくなりました。
                      古代エジプトのキフィーが追加されました。

                      精油が皮膚から身体へ伝わる経路は充分なエビデンスが確認できないため削除されました。

                      アルガン油やシアバターなど追加されたものもあります。

                      その他にも細かい変更があり、今後の検定試験は新しいテキストで臨むことをお勧めします。

                      11/3の試験に向けた検定コースの日程はまだ未定ですが、新しいテキストを使います。

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