メディカルハーブベーシックセミナー(プログラム1)

  • author: Akiko
  • 2017.12.15 Friday
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    2017年12月3日(日)TYPガーデンシティ竹橋

    メディカルハーブコーディネーターになって初めてのセミナーです。
    例年なら赤羽の子どもひろばに参加してたのですが、今年は人手不足で参加できなかったので、
    ハーブセミナーに出席しました。

    プログラム1「植物の色素を学ぶ 〜香りと色で楽しむバスソルト〜」

    あらかじめ出席者がグループ分けされていて、テーブルにはハーブと天然塩が用意されていました。


    植物に含まれる色素について勉強しました。

    クロロフィルは葉緑素で緑色
    カロテノイドはニンジンのカロチンやトマトのリコピンなど赤やオレンジ
    フラボノイドはポリフェノールの一種で黄色
    アントシアニンはハイビスカスやブルーベリーに含まれる青から紫、赤色の幅広い色



    ウスベニアオイはアントシアニンを含み、ハーブティは青紫色になります。(写真右下)
    レモン汁やクエン酸といった酸性の物を入れるとピンクに変わります。(写真左)
    重曹(アルカリ性)を入れるとより青くなります。(写真右上)


    写真の左側はウスベニアオイを天然塩に加えて揉むと、色素(アントシアニン)が水溶性のため色が付きます。

    右側はカレンデュラですが、カロテノイド(ルイテイン・リコピン)が脂溶性のため揉んでも色が付きません。

    カロテノイドの中でもクロシンだけは水溶性で色が出ます。
    クロシンを含むのはクチナシやサフランです。


    写真左のビーカーにはクチナシ、右にはハイビスカスが入っています。
    お湯で色素を抽出しました。

    十分に色素が出た所で、少量を天然塩に加えてます。


    クチナシで着色したほうには、カレンデュラのトッピング(右)
    ハイビスカスで着色したほうにはローズのトッピング(左)が入っています。

    実際にハーブを使って実験をしたり、バスソルトを作れたのでとても楽しかったです。

    バスソルトは2週間以内に使用するように言われました。
    ハーブが新鮮でないと香りが飛んでしまいますし、変色も起こります。

    このトッピングの量のハーブではそんなに香りは出ませんでした。
    香りはアロマテラピーの精油を加えたほうがしっかり楽しめますね。

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