「高齢者の皮膚を知る」セミナー

  • author: Akiko
  • 2018.02.23 Friday
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    日本化粧品検定協会のセミナー「高齢者の皮膚を知る」に参加しました。

    講師は日本シニア検定協会の江端氏で、シニアケアの実体験から得た貴重なお話を伺うことができました。

    シニアの方の皮膚はターンオーバーがなくと思われるくらい、保護機能が低下していて、水分がしみ込む層がなくなっているそうです。

    そのため少し引っ張っただけで皮膚がめくれたり、お湯がしみる場合もあるとのこです。

    痛覚を司る自由神経終末が減り、骨折に気付かないこともあるそうです。

    シニアの方の皮膚と爪の特徴、麻痺のある方の特徴など簡単ではありますが、限られた時間で学ぶことができました。

    アロマハンドセラピスト講座では、お年寄りなど注意が必要な相手には、濃度を下げる、精油なしで植物油だけで行う(香りは芳香浴で楽しんでもらう)、医師の判断に任せて施術をしないという決断も必要と教えています。

    シニアの方の乾燥した肌にはオイルを多めに使い、摩擦を感じないようにするという指導はしておりましたが、
    皮膚がめくれるほどというのは経験したことがなかったので、今後の講座ではその話もさせていただき、より良い指導をしていきたいです。

    日本シニア検定入門編はWEBで無料取得できますので、興味のある方はトライしてみて下さい。

    https://www.seniorkentei.com/

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