第20回会員のつどい アロマフェスタ2018 (1)

  • author: Akiko
  • 2018.02.26 Monday
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    セミナー1「抗菌アロマテラピーで、美と健康を求める」

    帝京大学 医真菌研究センター 安部茂氏

     

    70分という限られた時間で多くの研究について紹介されましたので、時間が足りなかったという印象がありました。

    このセミナーはプロローグで、詳しくは講師の著書「抗菌アロマテラピーへの招待」を読むことをお勧めします。

     

    芳香蒸留水は塗布薬より皮膚浸透性が優れているため、皮膚炎によく使われます。

    ローズウォーターは運動後の好中球の活性化を抑制することから、運動時の皮膚炎症症状の悪化を抑制する可能性が期待できます。

     

    ユーカリ、ティートリー、パルマローザが白癬菌の治療に有効だったという研究が紹介されました。

     

    口腔カンジダ症を改善するアロマ成分は、ミント類、ティートリー、ラベンダー、乾燥ドクダミ(デカン酸)、シナモン、ショウガ、クローブ。

    UHA味覚糖社と共同でアロマキャンディー「シタクリア」を開発されました。

     

    ドクダミ(デカン酸)、ティートリー、ゼラニウムがカンジダの菌糸形発育を抑制するため、膣カンジダ症の予防や治療に期待されています。

     

    ティートリーはインフルエンザウイルスを不活性化し、細胞内増殖を阻止するため、予防と感染早期に有効です。

     

    以上簡単に紹介された研究について挙げました。

    さらに詳しく知りたい方は下記の書籍をご参照下さい。

     

    抗菌アロマテラピーへの招待
     

     

    下記は講師が翻訳された書籍です。面白そうなので、注文しちゃいました!

    アドバンスト・アロマテラピー―成分分布図でみるエッセンシャルオイルの科学

     

    今までのアロマフェスタではハーブを使った帝国ホテルのお弁当が用意されていましたが、今年からなくなり、

    代わりにノベルティとしてローチョコレートとハーブウォーターをいただきました。

     

    写真ではよくわからないと思いますが、ローズヒップ入りのチョコレートです。

    砂糖は不使用、アガベシロップが使われています。

     

    レモンとスペアミントが入ったハーブウォーターです。

     

    どちらもThe Five Senses Barの商品です。

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