コスメを読むセミナー(スペシャルケア)

  • author: Akiko
  • 2018.03.18 Sunday
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    コスメを読むセミナー(スペシャルケア)

     ビューティーサイエンティスト 岡部美代治氏 講師

    第1部 経皮吸収とスペシャルケア

     

    経皮吸収とは皮膚から成分が体内に吸収されることを言います。

    皮膚の表面にある角層を超えると非常に成分が入りやすくなり、角層を超えれば吸収したと見ていいそうです。

    経皮吸収を高める手段はいろいろあります。

    ・角層バリアをAHAやサリチル酸などで一時的に緩和する

    ・エタノール、界面活性剤、メントールなどで浸透促進させる

    ・パックやマスクで密閉させる

    ・マイクロカプセルで浸透させる

    ・イオン導入などの美容機器の活用

    ブースター化粧品は上記の方法などの成分の浸透性を高める効果があります。
    ブースター化粧品とは謳っていませんが、元祖はソニアリキエル イドラ プルミエール エクセランです。

    今は多くのメーカーからブースター化粧品が発売されていますので、今後さらに期待できると思います。

    今回のイベントでは、マイクロカプセルを使ったカシー化粧品のリポイン116シリーズのサンプルをいただきました。

     

    成分が肌に浸透して医薬部外品として効果が認められたポーラのリンクルショットメディカルセラムが紹介されました。

     

     

    第2部 美容オイルとトレンドスキンケア

     

    オイルの機能には、角層バリアを強化して肌の保護をする、マッサージの滑りをよくする、クレンジングなどがありますが、

    新しい活用方法として、浸透促進があります。

     

    洗顔後の導入美容オイルとして、RMK Wトリートメントオイルが紹介されました。

     

    最近気になる美容オイルはオイルと化粧水の2層タイプの振って使うオイルということで、下記の2つが紹介されました。

    SK-II フェイシャルトリートメントオイル

    メルヴィータ ネクターブライト クリア シェイクオイル(リニューアルされました)

     

     

    上記は今回いただいたサンプルです。

    左上は、RG92エスペシャリーフェイスマスク

    RG92(緑藻エキス)という整肌成分やその他多くの保湿成分がはいっていて肌がしっとりします。

     

    右上は、Pibicareデリケートコットンワイプス

    イタリア製のデリケートゾーンのケア用。残念ながら公式では販売終了してます。

     

    写真下は第1部のところで記載したカシー化粧品のサンプルです。

     

    今回のセミナーで実感したのは、化粧品はすごく進歩しているということです。

    かつては肌に悪いというイメージもありましたが、それは大昔(昭和)の話です。

    肌トラブルが多く報告された1970年代から40年以上が経ち、安全性はかなり高くなりました。

    肌にいい成分の開発、浸透力を高めてちゃんと真皮に届けるための努力を化粧品メーカーはしているということをセミナーを通じて知ることができてとても勉強になりました。

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