第21回会員のつどい アロマフェスタ(1)

  • author: Akiko
  • 2019.02.10 Sunday
  • 0

    2019年2月9日 国際フォーラム

     

    今年からアロマフェスタが変わりました。

    (変わったのはこれだけでなく、アロマ大学が始まり、シンポジウムと専門セミナーがなくなり、それまでのイベント全体がリニューアルされました)

     

    セミナーが一人の講師が講演をするのではなく、トークセッションになりました。

     

    セミナー会場とセール会場の場所が入れ替わってました。

     

    トークショー以外にもワークショップも行われました。

    アロマ初心者が楽しめる内容のものが多くありました。

     

    帝国ホテルのお弁当がなくなりました。

    その代わりノベルティとして、エディブルフラワーのクッキーをいただきました。

     

    セミナー会場に入ると9種類のムエットが用意されていました。

     

    トークセッションの前と合間にパフューマリーオルガンの演奏がありました。

    19世紀の香科研究者セプティマス・ピエス考案の「香階」を基に作成されたのがパフューマリーオルガンです。

     

    「香階」とは6オクターブ分の音符それぞれに46種類の香料をあてはめたものです。

    ピエスの時代にはあり今はない香りや動物性の香りは他の香りに置き換えています。

    一番低い音からパチュリで始まり、コリアンダーシード(ピエスのオリジナルではシベット)で終わります。

    低い音にはベースノートの香りが当てられ、高い音にはトップノードの香りが当てられています。

     

    オルガンの盤を弾くと、香りが入ったボトルがスライドして、蓋が外れて香りが出ます。

    音は口でボトルに息を吹きかけた時に出るような感じで、出る仕組みになっています。

     

    曲目は下記です。

    『くるみ割り人形』よりバレエ組曲/チャイコフスキー

    『管弦楽組曲第3番』より第2曲「アリア」ニ長調/バッハ

    『イパネマの娘』/ジョピン

    『Je te veux』/サティ

     

    それぞれの曲の基調となる音と香りからブレンドされた精油の香りをムエットから楽しみながら曲を聴きました。

     

    「香階」は、下記の書籍からの出展です。

    調香師の手帖 香りの世界をさぐる (朝日文庫)

     

    トークセッションの内容については次回書きます。

    この記事に対するコメント

    コメントする

    ページトップへ戻る▲