薬用植物園見学会 in 埼玉

  • author: Akiko
  • 2019.06.14 Friday
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    2019年6月7日 生活の木 薬香草園

     

    こちらの薬用植物園には2年前に個人的に訪問して紹介していますが、今回はJAMHAのイベントとして参加しました。

    http://theta.meowgarden.com/?eid=263

     

    植物園内のレストラン「ハヤラテナ」のハーブ料理と蒸留体験が付いている盛沢山の企画で、多くの応募の中から抽選で当たり参加できました。

    レストランでの食事はコース料理でしたが、前回はなかったランチビュッフェが開催されていました。

     

    当日は雨でしたので、館内案内は手作り化粧品工房で着席のまま説明を受けました。

     

    その後は雨の中薬草園に繰り出し、説明を受けながら園内散策しました。

    小雨ではなかったのですが、風がないおかげであまり濡れることがなく、晴れで暑いよりは快適に過ごせました。

     

    前回の訪問が5月でしたので、その時とは咲いていなかったハーブが今回は咲いていたので、来た甲斐がありました。

     

    イングリッシュラベンダー、ローマンカモミール、エキナセア、コモンタイム

    イングリッシュラベンダーは暑さに弱く、本州で育てるのは難しいそうです。だから北海道のラベンダーが有名なのです。

    本州ではグロッソというタイプのラベンダーが育てやすいそうです。

     

    ミルクシスル、チコリー、リンデン、ローズゼラニウム

    リンデンは今年は開花が遅くて、今回はまだ少ししか咲いていませんでした。

    ローズゼラニウムは蒸留実験ガーデンで栽培されていました。蒸留するために数種類のハーブを大量に栽培されています。

    ゼラニウムは寒さに弱いので、冬には鉢に移して春にまたガーデンに戻すそうです。

     

    蒸留体験は5圓離疋薀ぅ蹇璽坤泪蝓爾鮖箸辰胴圓錣譴泙靴拭

    アルメニアからの輸入で、残念ながら薬草園で栽培したものではありません。

    下記は蒸留窯にローズマリーがはいっている写真です。

     

    写真左側の左が上の写真の蒸留窯です。そこに蒸気が入り、芳香成分を含んだ上記がパイプを通り天井に近くまで伸びている筒の中に入っていきます。筒の中はらせん状のパイプがあり、冷却されて、精油を含む芳香水となり写真右の金属のパイプに落ちてきます。

    その下には芳香水と精油を分離する装置があり、メスシリンダーの上に精油が上がってきます。

    今回はいつもよりたくさん精油が取れたようです。

    ローズマリーのツーンとした香りが控えめ(カンファーが少なめ)のまろやかでフレッシュな香りの精油でした。

     

    取れたての芳香水と精油を使って、ハンガリアンウォーターの化粧水と、ケルンの水(オーデコロン)を作りました。

    作った化粧水とオーデコロンはもちろんお持ち帰りできました。

    さらに、取れたての精油1ccくらいと芳香水250ccもお土産としていただけました。

     

    蒸留体験はネット上で申し込んで参加することも可能です。

    ただしローズやゼラニウムの時は人気らしいので、早めに申込したほうがいいかもしれません。

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