セリシン美容液作り&マルベリーセミナー

  • author: Akiko
  • 2019.06.15 Saturday
  • 0

    ハーバルセラピストのコースを受講したクラウターハウスのセミナーを受講しました。

    セリシンは蚕の繭に含まる成分で、保湿、抗酸化、美白、シミとしわの予防、コラーゲン生産増強といった効果が期待でき、肌のケラチンと共通のセリンという成分が入っていて似ているため、肌への浸透もすごくいい成分です。

    今回はベトナムの黄金繭を100gほど使用しました。
    白い繭より黄金のほうが紫外線を跳ね返す力が強いためです。

    圧力鍋に1リットルの水と一緒に30分間熱します。
    沸騰するまでは強火で、その後は弱火にします。



    30分後にはセリシンが抽出され粘り気が出ています。



    その後繭を絞るだけでなく、しっかり揉んでセリシンを出し切ります。

    一度セリシンを三角コーナー用ネットなどで濾して不純物を取ります。

    セリシンは10ccバイアルに移した後、圧力鍋に並べて30分加熱して殺菌します。
    殺菌することで冷蔵庫で1年持ちます。



    バイアル10個をお持ち帰りできました。



    マルベリーは桑の葉で蚕が食べているものですが、デオキシノジリマイシン(DNJ)という成分が血糖調整をするため注目されています。マルベリーに関する説明も加熱中の時間の合間に受けました。

    絞った後の繭もまだ使えるということでもらえました。
    一度干して乾かしてから、お風呂などで顔や体を洗ったり、靴を磨いたりと活用できます。
    シルクですからね。

    セミナー参加者の一人が他の方が主催のセリシン作りのセミナーを受けたことがあるということでしたが、しっかり揉んでセリシンを出さなかったので作った美容液はもっと薄かったそうです。

    ちゃんと不純物を取り除いたり、殺菌をしない講座もあるようですが、その手間を省くと長持ちしませんし、腐敗した美容液を使って肌トラブルの原因になる恐れもありますから、同様のセミナーを受けるときは質も考えてセミナーを選びましょう。

    この記事に対するコメント

    コメントする

    ページトップへ戻る▲