2019年コスメセミナーフェスティバル(1)

  • author: Akiko
  • 2019.06.18 Tuesday
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    2019年6月15日(土) 大田区産業プラザpio

    1「シワ、たるみ、しみについて学ぶセミナー」テティス横濱美容皮膚科 院長 濱野英明氏

    桜木町の美容皮膚科の院長による皮膚の構造としみの種類、メラニンとメラノサイトの質、シワとたるみについての説明がありました。
    もちろん、それぞれ同様治療ができるかという説明もありました。

    しみをとるには、レーザー、IPL(光治療)、レーザートーニング、ピーリングで治療しますが、美容皮膚科でできることだけでなく、美白化粧品、サプリなどによるホームケアでのしみ対策も合わせてして下さいとのことでした。

    光治療はフォトフェイシャルのことです。レーザートーニングはレーザーはフォトより弱く肝斑に使われる方法です。しみの中では肝斑が一番厄介とおっしゃってました。トーニングは弱いから回数通わなければならないことと、フォトだと強すぎて悪化することもあります。

    美白に関わる成分としてハイドロキノン、ビタミンCなどの成分も口述されました。

    シワの治療としてボツリヌストキシン治療(ボトックス)が紹介されました。
    ボトックスとは呼べない事情があったみたいでした。
    菌そのものを注射するわけではなく、菌からとられたたんぱく質が使われています。
    残念ながら代謝されてしまうので、4、5か月ごとに必要となります。
    女優さんのように不自然なほど注射することはなく、自然な状態を目指しているそうです。

    たるみには、皮膚を支える靭帯が弱くなり皮膚が落ちてくるので、ヒアルロン酸注射で治療します。
    ほうれい線に治療でもほうれい線の周りだけでなく、頬の上の部分にもヒアルロン酸注射して頬全体を上げていただけるそうです。

    コスメ検定協会主催のセミナーなので、今まではコスメの話が中心でしたが、コスメでできないことができる医療施術についてのセミナーは初めてでしたが、経験のある院長の話はとても興味深く、メイクでごまかせない場合、メイクで隠すのではなく、治療するという考え方もあっていいと思いました。


    2「原料体験セミナー」株式会社マルモト交商


    化粧品原料を作っている会社で化粧品メーカーや製造業者に原料を販売しているため、私たち一般の消費者が直接お世話になることはない会社です。
    今回は3つのの有効成分を使った保湿クリーム作りをしました。

    今回使った美容成分は下記です。

    ナイアシンアミド - シワ化粧品で使われる成分、美白効果や抗炎症効果もある

    エクトイン - 紫外線や熱、乾燥から肌を守る協力は保湿剤

    ヒドロキシエチルウレア - 保湿効果、肌を柔らかくさせる、肌荒れを改善する

     



    クリームは水分と油分を混ぜて作られます。
    水と油を混ぜるために乳化剤(いわゆる界面活性剤)を使いクリーム状にします。

    水分は防腐剤(フェノキシエタノール)が予め入った精製水。

    油分はアメリカ原産の植物から抽出されたメドウフォーム油(非常に滑らかでエモリエント効果がある)。

    乳化剤は常温で乳化できるようにジメチコンなど複数の乳化剤を混合したもの。

    水分、油分、乳化剤をしっかり混ぜてクリームを作ってから、上記の美容成分3つ(混ぜやすいように液体になってます)を混ぜます。

     



    出来上がったクリームは肌への浸透がよく、塗った後ベタつかず、しっとりとしたクリームでした。

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