化粧品トレンドと化粧品原料 オンラインセミナー 

  • author: Akiko
  • 2020.10.11 Sunday
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    2020年10月6日

     

    エイチ・ホルスタインというドイツ・スイスに関連会社を置いているヘルスケア分野の原料を輸入販売している会社によるセミナーです。

     

    個人では関わることのない会社ですが、この会社の原料が使われている商品を使っているかもしれません。

     

    紹介されたトレンドの成分は数多いので、その中から気になるものだけ取り上げます。

     

    アマゾンのカカイナッツオイル(カハイオイル)

    ビタミンEとレチノールが豊富で抗シワやハリ改善効果があり、注目の成分です。

    成分表示名は「カリオデンドロンオリノセンセ種子油」。

     

    リンゴ幹細胞

    古いスイスのリンゴ種は1年間しなびることがない保存性があり、その幹細胞エキスに抗シワとハリ改善に効果があります。

    ヒト幹細胞培養液との違いの説明もありましたが、ヒトの幹細胞は化粧品に利用できませんので、あくまでも幹細胞が放出した成長因子やアミノ酸等の成分を抽出したものになります。そのためメーカーによって含まれる成分は違います。

     

    PoreAway(ポアアウェイ)

    拡張した毛穴の縮小し、鼻のテカリを改善。ギリシアのキオス島由来のマスチック樹脂が原料。

     

    CM-グルカン(カルボキシメチル-β-グルカンMgまたはNa)

    TRPV1という知覚受容体が過剰に反応するために起こり、TRPV1の活性化はコラーゲン分解を引き起こすため、TRPV1を抑制する成分。

     

    CBD(カンナビノイド)

    ヘンプ(麻)に含まれる成分で、大麻で向精神作用がある成分THCは含有していません。アンチエイジング効果、アクネ改善効果。

     

    カロトリーノ

    ニンジンのエキスやオイルが入った成分でブルーライトのダメージから肌を守ります。

     

    シルタリス

    インド洋のレユニオン島近海で採取された微生物由来の原料。即効性のリフトアップの効果があり持続します。

     

    今後化粧品を買う際には成分を見て、これらの成分が入っていないかチェックしてみると使う楽しみが増えそうです。

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